シナプス療法

シナプス療法とは

神経医科学研究所理事長の小城絢一朗博士(慶應義塾大学)が開発したお子様から高齢の方まで安心に受けていただける、神経伝達の異常を解消する安全な徒手療法です。

これまでの治療の全般は筋肉や関節に治療を行う事で神経伝達の異常を間接的に改善される方法でしたが、シナプス療法は神経伝達異常を起こしている場所に直接行い、増幅という技術を用いて、神経に対して直接的にアプローチを行う事ができる手技療法です。

二点以上の微弱な圧力を使用して、神経伝達異常をおこしている場所をスキャンという技術で探し、ベクトル方向を合わせることで増幅が起こり、不随反射により神経伝達異常の回復をはかります。

シナプス療法のイメージ施術風景